T.N さん
T.N さん
Web系開発エンジニア
入社3年目
情報系大学卒
Java Spring Boot バッチ開発 オンライン開発 フルスタック
Career Path
Qバイトブームに入社した経緯を教えてください。
大学では情報工学を専攻していて、就職活動では「実際のシステム開発に早く携われる会社」を軸に探していました。バイトブームは大手企業の基幹システム開発に新卒から関われると聞き、入社を決めました。面接で「フロントもバックエンドも両方経験させる」という方針を聞いて、技術の幅を広げたかった自分には魅力的でした。
Q入社後、最初に携わった案件はどんなものでしたか?
最初は金融系クライアントの夜間バッチ処理の改修プロジェクトでした。Java 11 と Spring Batch を使ったシステムで、膨大なデータを定時に一括処理する仕組みです。先輩エンジニアにコードレビューをしてもらいながら、バッチ処理の設計思想やトランザクション管理を一から学びました。地味に見えますが、「業務の根幹を支えている」という実感が強く、やりがいを感じました。
Work & Technology
Q現在はどんな案件を担当していますか?
現在は流通系クライアントの受発注管理システムを担当しています。バックエンドは Java 17 + Spring Boot 3 で REST API を構築し、フロントエンドは React で画面を実装しています。バッチ処理でのデータ連携と、リアルタイムのオンライン処理を組み合わせた複雑なシステムで、設計から実装・テストまで一通り経験できます。チームは5人で、私がバックエンドのリードを任されるようになりました。
QJava + Spring Boot での開発で、特に意識していることは?
Spring Boot 3 は Jakarta EE 9 ベースになり、Spring Security や Spring Data JPA も大きく変わりました。まず公式ドキュメントと Release Notes を読み込んで、最新の書き方に合わせることを意識しています。バッチ処理では chunk-oriented processing のステップ設計をきちんと切り、途中失敗時の再開性を必ず担保するようにしています。オンライン開発では例外ハンドリングとロギングを統一して、障害時にすぐ原因を特定できる構造を心がけています。
Qフロントエンドとバックエンド、両方経験してみていかがですか?
どちらも経験することで、API 設計のレスポンス構造をフロントの使いやすさを意識して決められるようになりました。フロントエンドを知らないバックエンド担当者は「呼び出し側の事情」が見えず、不必要に複雑な API を作りがちです。逆にバックエンドの仕組みを知っているフロントエンジニアは、パフォーマンス上の制約を理解したうえで画面設計ができる。両方できることは、チームのコミュニケーションコストを下げる武器になると感じています。
Work Culture
Qバイトブームで働く魅力を教えてください。
技術選定に意見を言える環境が一番の魅力です。「このライブラリは使わないほうがいい」「Spring Boot のバージョンをアップしよう」という提案を、若手でも受け入れてもらえます。また、案件ごとに異なるドメイン知識が身につくのも面白いです。金融・流通・製造と渡り歩きながら、業界の業務フローを理解できるエンジニアになっていく感覚があります。3年でここまで成長できたのは、バイトブームの環境のおかげだと思っています。

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